通信制高校はどんな教育機関?

通信制高校は、「全日制高校」「定時制高校」とならぶ高校の教育課程です。

自習を基本として、レポート提出・スクーリング・単位認定試験で高校卒業資格が得られます。

学ぶスタイルが異なりますが、卒業資格は同じで最終学歴は「高卒」となります。現在では、18万人を超える生徒が通信制高校に通っています。

サポート校とは?

サポート校とは、通信制高校に通う生徒に、学習支援や生活面でのアドバイスを行っている教育機関です。

生徒一人ひとりに合わせた個人指導を行っていることが多く、自宅自習だけでは卒業率が低くなってしまいがちな通信制高校のデメリットを補っています。

通信制高校がサポート校も運営していることも多いです。普段はサポート校で授業を受けて、年数回のスクーリングのみ通信制高校に通学する例もあります。

サポート校だけでは卒業資格は得られません。あくまでも通信制高校に通う生徒の支援を行っている学習塾やカウンセリングルームのような役割を担っています。

不登校になっても卒業しやすい通信制高校

通信制高校は登校日数が少ないです。通学するコースなら週1~5日と様々ですし、自宅学習と年間2~3日のスクーリングで高卒資格を取れるコースもあります。

体調不良で不登校になっているかたは、全日制高校よりも通信制高校のほうが卒業しやすい傾向があります。当サイトの管理人は中学三年~高校一年の時に起立性調節障害になり、全日制高校を中退した経歴があります。

ODが原因の不登校は学校の理解が不可欠です。通信制高校の教師の多くは不登校になる理由について理解があるので、学校見学であなたの力になってくれる高校を見つけましょう。

起立性調節障害とは?

起立性調節障害は、自律神経失調症の一種です。患者は小中学生に多く、不登校の児童や生徒の3~4割に起立性調節障害(OD)の症状があるとされています。

関連:起立性調節障害で不登校になっています。通信制高校なら卒業しやすいですか?

通信制高校への転校を検討している高校生へ

なんらかの理由で全日制高校を中退する生徒は全体の1~2%います。

「高卒資格は欲しいなあ…」
「大学/専門学校に行きたいなあ…」

こう思った時には、通信制高校がおすすめです。高校卒業資格は全日制でも通信制でも変わりません。

また、高卒認定試験を受けて同い年の方と同じタイミングで(高3の冬に)大学受験をすることもできます。(当サイトの管理人はこのパターンです。)

学校に行く時間が少ないため、大学受験勉強に充てられる時間が長いメリットもあります。

大学受験するのを前提とした通信制高校もありますので、自宅近くの通信制高校の資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか。

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