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中学不登校でも諦めない!高校進学4つのルートと後悔しない学校の選び方

「中学で不登校になってしまったけれど、高校に進学できるのかな…」「内申点が低いから選べる学校がないのでは?」と不安に思っていませんか?

中学生で不登校になった方の大きな悩みの一つが「高校進学」です。ですが、高校は中学とは違って自分のライフスタイルや学習ペースに合わせてかなり自由に選ぶことができます。

中学校で不登校を経験していても、高校でもう一度自分のペースで学校生活にチャレンジすることは十分に可能です!

この記事では、中学で不登校になった方の高校進学に関するよくある疑問や、おすすめの4つの進路選択肢、後悔しない学校の選び方まで分かりやすく解説します。

まず知っておきたい!中学不登校からの高校選び3つの疑問

高校選びを始める前に、不登校の生徒や保護者の方からよく寄せられる3つの疑問についてお答えします。

Q1. 内申点が低くても高校に入れる?

A. 入試方式や学校の種類を選べば十分合格できます。

公立高校の一般入試では中学校の内申点が評価に影響しやすいですが、私立高校の単願・併願入試や、通信制高校・定時制高校では「当日の試験結果」「面接」「作文」などを重視する学校が数多くあります。内申点が低くても選択肢はたくさんあります。

Q2. 高校でまた不登校になったらどうする?

A. 通信制高校への転入・編入など、後からいくらでもやり直せます。

高校は中学と異なり、欠席数が多いと進級できなくなる(留年する)リスクがあります。しかし、万が一全日制高校などで通い続けるのが難しくなった場合でも、単位を引き継いで通信制高校へ転入・編入し、同級生と同じタイミングで卒業を目指すルートがあります。

Q3. どうやって自分に合う学校を探せばいい?

A. 「毎日登校したいか」「自分のペースで学びたいか」から逆算して選びましょう。

中学校で不登校になった方の進路相談では、先生から特定の定時制や通信制高校を1〜2校ほどしか提案されないことも珍しくありません。しかし、実際にはお住まいの地域で選択できる学校は10校以上存在します。まずはどのような選択肢があるのか広く情報を集めることが大切です。

中学で不登校になった人の高校進学ルート・4つの選択肢

中学で不登校を経験した方の進学先として、代表的な4つの選択肢をご紹介します。

1. 通信制高校(不登校生に一番選ばれている本命ルート)

通信制高校は、インターネットやアプリなどを利用して自宅学習(レポート作成)を中心に学んでいく高校です。不登校の生徒の受け入れ実績が非常に豊富で、多くの中学校でも進路として勧められます。

基本は自宅学習ですが、学校によって「年数日」から「週1〜5日」までスクーリング(登校して授業を受ける日)のペースを選択できます。

特に、起立性調節障害などで朝決まった時間に登校するのが難しい方にとっては、通学しやすく自分の体調に合わせて卒業を目指せるため最もおすすめです。

不登校歴が不利にならない入試システム

通信制高校の入学試験は「面接」と「作文」のみの学校が多く、中学校での不登校経験や内申点が合否で不利になることはほぼありません。中学で不登校だった生徒を温かく受け入れる体制が整っています。

進路を通信制高校に絞ったとしても、全国や地域内に数多くの魅力的な学校が存在します。まずは自分の地域で通える学校の情報を集めて比較してみましょう。

2. 全日制高校(私立高校・公立高校)

毎日登校して集団で授業を受ける従来の高校スタイルです。もう一度心機一転して、毎日の学校生活を楽しみたい方に向いています。

不登校からの全日制なら「私立高校」が狙い目

公立高校の受験では内申点が重視される傾向にありますが、私立高校は「当日点の成績」や「3教科(国・数・英)の試験」で合否を判定してくれる学校が多く、不登校からでも狙い目となります。

なお、公立高校入試において「不登校枠(配慮措置)」を設けている地域もありますが、実際の枠数や条件は限られている場合が多いため、事前によく確認しておく必要があります。

短期間で学力を挽回するなら「オンライン学習」を活用

不登校期間があると中学の基礎学力に不安が残ることもありますが、受験前の数ヶ月〜半年間集中して対策を行えば挽回は十分可能です。

学校の教科書だけで追いつくのが難しい場合は、スマホやタブレットで有名講師の授業動画が見られる「スタディサプリ」などのオンライン学習サービスを活用して、苦手な分野を基礎から復習するのがおすすめです。

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※注意点:偏差値が極端に低い(30〜40程度)一部の全日制高校の中には、学習環境や校風が荒れている場合もあります。落ち着いた環境で学びたい場合は、無理に偏差値の低い全日制に通うよりも、サポートの充実した通信制高校を選ぶ方が安心です。

3. 定時制高校(単位制高校)

定時制高校は、朝・昼・夜間など決められた時間帯に通学して学ぶ高校です。

かつては「働きながら夜間に通う4年制の学校」というイメージが強かったですが、最近では昼間部に通って3年間で卒業できる単位制の定時制高校も増えています。

通信制高校との主な違いは「クラスメイトや先生と対面で接する機会の多さ」です。不登校経験者や再進学を目指す幅広い年代の生徒が通っており、少人数で少しずつ登校のリズムを作りたい方に適しています。

4. 高等学校卒業程度認定試験(高認試験)

高等学校卒業程度認定試験(旧・大検)は、合格すると「高校を卒業した人と同等以上の学力がある」と国から認定される国家試験です。

高校に通わなくても、合格すれば大学や短大、専門学校の受験資格を得ることができます。

「学校という環境自体が合わないけれど、最短で大学進学を目指したい」という場合は、高認試験を受けてすぐに大学受験の勉強をスタートさせるのが最もスピーディーな道となります。

通信制高校と高認試験の「併用」という賢い進路

高認試験で合格した科目は、通信制高校の卒業単位として認められるケースが多くあります。

「取れる科目は高認試験で一気に合格し、残りの数科目だけを通信制高校で受講して短期間で高卒資格を得る」といった併用ルートを活用する方も増えています。

もし高校入学後にまた不登校になってしまったら?

「せっかく高校に入ったのに、また不登校になったらどうしよう…」と不安に思う必要はありません。

全日制高校に入学して万が一通い続けるのが難しくなった場合でも、途中で通信制高校へ転入(編入)し、そこから大学や専門学校へ進学した例はたくさんあります。

最初から失敗したときのリスクばかりを心配するのではなく、まずは「今一番行ってみたい・自分に合っていそう」と思える学校を目指して一歩を踏み出してみましょう。

まとめ:まずは気になる学校の資料請求から始めよう!

中学で不登校になったからといって、将来の可能性が狭まるわけではありません。通信制高校や定時制高校、私立高校など、今のあなたに合った学び方は必ず見つかります。

先生から提案された数校だけで決めてしまうのではなく、まずは自分の地域にどんな通信制高校やサポート校があるのか、無料の資料請求を利用してパンフレットを取り寄せてみましょう!

通信制高校の案内を一括請求できるサイト
ウェルカム通信制高校ナビ

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なるには進学サイト

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